コラム

スタッフ紹介【建築デザイナー/宮澤章太】

お役立ち記事

つくば本社
建築デザイナー
宮澤章太

①現場に強い「リアル目線」提案タイプ
22歳で施工管理として建築業界に入り、現場監督・リノベーション施工管理を経て、現在は建築デザイナーとしてお客様と向き合っています。
図面の中だけで家を考えるのではなく、「この納まりは実際にきれいに仕上がるか」「この動線は現場で無理が出ないか」「10年後も快適に使えるか」と、常に“つくる側の目線”でチェックしながらご提案するのが私のスタイルです。

職人さんと同じ目線で会話ができるからこそ、設計と現場のズレが出にくく、「想像していた通り、いやそれ以上でした」と言っていただける完成度を目指しています。

②お客様に寄り添う「伴走型デザイナー」タイプ
間取り・外観・土地・住宅ローンまで、一つひとつ不安を解消しながら、ペースを大切に進めることを心がけています。お打ち合わせでは「難しい言葉を使わない」「正直にお伝えする」「デメリットも隠さない」がモットー。
お客様からは「話しやすくて、つい何でも相談してしまう」「気づいたら家づくりの不安がなくなっていた」と言っていただくことが多く、“一緒に考える家づくり”を大切にしています。

「仕事も趣味も全力で」が宮澤流です!

休日はアクティブに外へ出て、しっかりリフレッシュするようにしています。
ゴルフで汗を流したり、海へ行ってサーフィンをしたり、フットサルで仲間と体を動かしたり。
夜はサウナでじっくり“ととのえて”、心も体もリセットしています。

オンとオフの切り替えがしっかりできるからこそ、平日の仕事にも100%集中できていると感じます。
仕事も趣味も全力で楽しむのが宮澤流です。

三大好物はラーメン、チャーハン、ステーキ。
特にラーメンは、お施主様へお引渡しが終わった後の一杯が最高のご褒美。
おすすめのお店があれば、ぜひ教えてください!

作業中はボサノバを流して集中することが多いです。
気分を上げたいときは日本語ラップ、リラックスしたいときは宇多田ヒカル。
音楽は仕事のスイッチにも、オフの癒しにも欠かせない存在です。

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