アルルホームズスタッフが解説!リビングで失敗しないために
お役立ち記事
注文住宅の間取りの失敗例その3:リビング
こんにちは!
アルルホームズ 建築デザイナーの宮本です。
アルルホームズが提供するのは、完全自由設計のお家。
自由設計だからこそ、後悔のない家づくりをしたいですよね。
そこで今回は、注文住宅の間取りの失敗例と
失敗しないためにするべきことを
シリーズでご紹介していきます。
第3回はリビングです。
人気のリビング階段、暮らし方に合っているかよく考えて
近年大変人気のリビング階段
リビングの中にあるリビング階段は、
家族が顔を合わせる機会が増え
家族の行動を把握しやすいなどのメリットがあります。
ですが、「来客があるときに家族が下に降りにくい」、
「音や匂いが2階に伝わりやすい」という面もありますので
ご家族や建築デザイナーとよく相談して検討してみてください。
冷暖房費が気になる吹き抜けリビングや広いLDK
アルルホームズなら安心です。
吹き抜けのリビングも憧れの間取りですね。ですが、
「吹き抜けは冷暖房が効きにくくなってしまうのが心配」
というお声をよく聞きます。
アルルホームズのお家なら
断熱性能も省エネルギー性能も十分ですのでご安心ください!
自然のエネルギーを活用するパッシブ設計で
冷暖房の効率も心配ありません♪
吹き抜けでなくても、広いLDKも冷暖房効率が気になるところ。
それもアルルホームズなら安心です。
お家の中で中心のお部屋となるリビング。
失敗のないように理想の空間を実現したいですよね。
経験豊富なアルルホームズの建築デザイナーにぜひご相談ください!