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契約締結のポイント

家づくりのプランニングも決まり、依頼する住宅会社も決まってくると、業者と契約を結ぶことになります。

契約とは正式名『工事請負契約(設計・工事管理契約も含む場合あり)』と言います。
契約書にはお客様(お施主様または建築主様)と工事を請け負う住宅会社との間で建築工事の取決めをすることです。
契約書には『約款』と呼ばれる法律上の約束の書面や『設計図書(図面や仕様書)』とあわせて契約書一式と呼ぶことがあります。
契約書には難しい言葉が使われていることもありますが、以下のポイントを確認しましょう。

請負代金の価格

 価格だけではなく、どこまで請負代金に含まれているのかを見積書と照らし合わせながら確認しましょう。住宅会社によっては本体価格のみで、オプションの契約締結を別途求められる場合があります。

仕様書(または明細書)

 仕様書や見積書またはなどを確認しながら、どのような設備を使用してどのような仕上げになるのかを確認しましょう。

支払いの回数とタイミング

一般的には『契約』『着工』『上棟』『竣工(完了)』『引渡』などのタイミングで支払うことが多く、3~4回に分けて、1回あたり請負金額の20~30%程度です。あまり多く支払うと万が一工事途中で住宅会社が倒産した場合に困ってしまうため、次項での完成保証についてもご注意ください。

保証・保険の内容

 各保険や保証内容を確認しましょう。

 瑕疵担保保険・・・引渡し後10年間、構造部分と雨漏りに対して対応できるようにする保険

 完成保証保険・・・工事中に住宅会社が倒産をしても、未完成のままにならないようにする保険

 自社保証など・・・住宅会社の保証の範囲と期間を確認する