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屋根材の選び方

屋根材には大別すると以下の3つの種類があります。

瓦屋根 見た目に重厚感があり、耐久性も高いが粘土でできているため、重量があり、耐震性の確保に注意が必要です。和風住宅に多く使われますが、洋風瓦もあります。

 瓦屋根のおすすめは→ 和風の住宅全般、ヨーロッパ風住宅

 メンテナンス → 表面にツヤのある瓦の場合は塗り替えはしなくても大丈夫ですが、瓦自体の割れや下地材の確認は必要です。

スレート屋根 セメント系材料を混ぜ合わせ、薄く軽量化をはかった屋根材。シャープな印象を与えるため、洋風の建築でも人気が高い。 瓦屋根よりも耐久性は低いと言われるが、重量が軽いため耐震性は有利です。

 スレート屋根のおすすめ→ 洋風住宅全般

 メンテナンス → 10~15年に一度を目安に表面清掃や塗装が必要です。また、薄いため材料の割れや欠損にも点検が必要となります。

板金屋根 金属系材料でつくられているため、かなり薄く軽量な屋根なので、耐震性もとても有利です。
また、現場加工しやすい材料のため、自由度の高いデザインの屋根にも対応可能です。 耐久性も金属の種類やその表面塗装によって左右されるため、注意が必要です。

 板金屋根のおすすめ→ シンプルモダン、デザイン住宅

 メンテナンス → 10~15年に1度を目安に表面清掃や塗装が必要です。腐食や継ぎ目部分の防水確認が必要になります。

その他、屋上のような平面な屋根(陸屋根)の場合は屋根材というよりも、防水加工材という言い方をすることがあります。