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キャンペーン値引きは本当に得なのでしょうか?

【ご相談内容】

あるハウスメーカーさんから契約を迫られています。
年度末までがキャンペーン期間とのことで、それまでに契約をしてくれたら、値引きをすると言われています。
その時期を過ぎると値引きは出来ないそうです。
そのハウスメーカーさんとは、まだ3回しか打ち合わせをしていませんが、本当に大丈夫なのでしょうか?
このまま契約したら得になるのでしょうか?

このご相談に、アルルホームズがお答えします!

春のフェア、夏休み限定企画、オータムフェア、新春初売り、決算キャンペーン・・・1年中を通して、さまざまな業種でキャンペーンやセールが行われます。

これらは消費者にお得感を感じてもらい、購買意欲を高める手法ですが、私たちの住宅業界でも決算時期や年度末が近づくと、大手ハウスメーカーを中心にキャンペーン合戦が、毎年のように繰り広げられます。

今回は、住宅会社との信頼関係、キャンペーンによる値引き契約が本当に得なのか? について解説していきます。

1.たった3回の打ち合わせで契約しても大丈夫か?

今回のご相談の一つ、「3回の打ち合わせで契約しても大丈夫か?」という部分は、打ち合わせの密度が分からないので、良いとも悪いとも言えません。打ち合わせの密度とは、時間だけで測れるものではないのですから、6時間ならOK、5時間ならダメということも言えませんし、打ち合わせ時間が10時間であっても20時間でも、納得が出来ていなかったり、不明確な部分が多ければ契約してはいけません。

ただ私たちの感覚では、一生お付き合いをする住宅会社を決めるのに、わずか3回の打ち合わせでは短すぎるように思います。お客さまと住宅会社ならびに担当者との信頼関係は、小さな約束の積み重ねだと考えます。時間を守る、質問に答える、調べて報告する、次の面談の準備をキチンとするなど、当たり前のことが、当たり前に出来るか? そしてごまかしたり、曖昧な返事をしないかなどの誠実さ、そのようなことが信頼に繋がり、一緒に家づくりを進めようとなるのではないかと思います。

2.値引き契約は本当にお得か?

キャンペーンにお得感を感じて、契約をする人は実際にいます。住宅会社や担当者が信頼に値し、手に入る住宅と価格に納得ができるのなら、契約を進めても良いと思います。

ただ「値引き」をしてでも契約を迫るということは、値引きをしても会社に残る利益は十分にあると考えるのが普通です。どんな会社であっても、実質の利益がないことは行いません。会社が損をしてまでお客さまと契約をすることはあり得ないのです。

ご相談者さまの検討されている住宅は、そのキャンペーン期間限定の構造や仕様なのでしょうか? 恐らくほとんどの場合は、キャンペーンが行われている期間であっても、そうでなくても、全く同じ住宅ではないのでしょうか?

で、あるならば、年度末を越えても、越えなくても、そもそも同じ価格であるのが当然の姿だと考えます。キャンペーンとは、あくまでお客さまの購買意欲を高め、期間を限定することで心理的に決断を促し、損をしたくないと思う気持ちを利用して契約に進ませる手法であるのは間違いありません。

またキャンペーンではなく、お客さま側から住宅会社に値引きを要求した場合の対応も、会社によって判断が分かれるところです。値引きを要求したお客さまには値引きを行い、何も言わなかったお客さまとは、値引きをせずに契約をする。同じ会社との契約なのに、お客さまによって対応が違うのは不公平だと考えます。

ですから、アルルホームズでは「フェアプライス宣言」として、全てのお客さまにお約束をしています。

3.フェアプライス宣言

●アルルホームズはフェアプライス
「正直な価格表示」「平等なお見積り」で、お客さまにご提案いたします。

全てのお客さまに、建築費と同等以上の価値をご納得いただける価格でご提供いたします。
全てのお客さまに同じ価格設定、同じ条件でお取り引きさせていただきます。それこそがフェアであると考えております。

住宅会社が行う値引きは、お客さまと住宅会社の信頼の証なのでしょうか?
値引きされたら嬉しいけど、信頼とは違いますよね。
『値引きはお客さまにとって住宅会社の提示した見積金額を信用してはいけない』
という気持ちの現れですよね。

値引きするのは当然だと強固に告げるお客さまもいます。
そうであるなら見積もりとはいったい何なのでしょうか。
値引きをする住宅会社の見積りは、お客さまからの値引き要求を想定して提示しているということが行われているのです。

アルルホームズは、お客さまの素晴らしいマイホームづくりに疑いや駆け引きの入り込むことを排除しました。
それがフェアプライス宣言です。

値引き交渉の上手い人が、他社の見積もりや値引きを引き合いに出して「他社はもっと値引いてくれた』と交渉して、お客さまによって提示価格が違ってくるのはオカシイと考えています。
全てのお客さまに公明正大でありたい。全てのお客さまに正直に、そして平等に価格を提示したい。
それがアルルホームズの企業姿勢です。

マイホーム計画は家の見積りだけでなく、税金や引越し費用、新しい家具や家電の購入費用など、トータルでの総予算の中で計画するものです。アルルホームズでは、全ての費用に対してご相談させていただきます。全てのご予算の中で「得した! 」を実感していただければ幸いです。

初めてお会いしたその日から、マイホームを通して何十年も先までのお付き合いを通して、お客さまに価格が適正であるかどうか、公明正大であるかご判断していただきたいと願っております。

それがアルルホームズの考えるフェアプライスなのです。